◎今年の予定

◆2013.10/5（土）　pm7:00strat
★林　栄一（alto sax）&石渡明廣（guitar）　Ｄｕｏ　
　　前売：4000円/当日：4500円
　　（別に、１ドリンク+１フードのオーダーが必要です）

【tea time Live】 vol.4
◆2013.11/9（土）　pm2:00strat
★栗原ひろみ (Piano)&ダヌーツ・マーニャ (Violin) Duo
    料金：2000円（with １drink）

◆2013.11/23（土）　pm7:00strat
★峰厚介カルテット
   　       峰　厚介　　（ts）
            吉澤はじめ（p)
            中林薫平　 （b)
            本田 珠也  （ds)
　　前売：5000円/当日：5500円
　  （別に、１ドリンク+１フードのオーダーが必要です）

◆2013.12/14（土）　pm7:00strat
★峰　厚介（tenor sax）+ケイ赤城（piano）+未定(bass)
　　料金：未定


～和布十景　2013～
◆10/20（日）　pm1:00strat
◆参加費；１５００円（飲物＋お菓子付）
　　　正午　オープン

　　   　　　　※ランチはミックスサンド￥800
　　　1：00　（１部）自主参加ウォ－キング

         　　　 （２部）和布十景ショー

　　　2：30　フラダンス～ビハマウロア・ハヤミ
　　　　　　　 ズンバ～速見裕子

※椅子席；予約順に40名！！

　　以降の方は立ち席になります
主催；ＸＣＰ（クロスカルチュラル・プロジェクト）
※当日、駐車スペースはありません

※ありがとうございます。　９月２０日、定員に達しました。

 

左；男物紬の羽織→ロングブラウス
中；訪問着→ワンピース
右；上代縮緬振袖→スカート

【tea time Live】vol.3

◆大森香奈マリンバ＋パーカッション Solo
◆2013,9/1(sun) 開場pm1：30、開演pm2：00
◆料金；1500円（with 1drink)
http://www.kana-mallets.com/

音楽をもっと身近に親しくとの「ティータイムライブ」に、

快く応じてくれた香奈さんに感謝！

気付けば、2011年の１月以来。
少なくとも年に１回は聴けるだろうと思っていたのに、
そうもいかなくて・・・。

間が空いたぶん、とてもとても楽しみです。

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上の案内のように大入り満員となり、窮屈との苦情も忘れさせてくれた演奏でした。
香奈さん人気に見習わなくてはなどと、殊勝に思ったりもしました。
素直な人柄がそのまま出る演奏で、なおかつ発展途上の変化を楽しませてもらった。
次回を楽しみにする楽しみが出来ました。
 

【tea time Live】Vol.2

◆柴田光明(piano)＆田野城 寿男(sax) Ｄｕｏ
◆2013,6/30(sun) 開場pm1：00、開演pm2：00
◆料金；2000円（with 1drink)


初回【tea time Live】Vol.1のライブが楽しくて、演奏中に次回もこの組合せでやろうと決まった。
真知さんの都合がつかなくて、
それならと、柴田氏が気持ちよく段取りしてくれて興味深いサックスプレイヤーとのDuoが決まりました。
期待したいと思います。
手探りの【tea time Live】ですが、まずまずの滑り出しです。
ぜひお付き合い下さい。
単に「聴衆」というより参加者的色合いがあるような感じです。

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◆柴田光明・岡田真知 Ｄｕｏ

◆Ｐｉａｎｏ & Vocal Ｄｕｏ
柴田光明・岡田真知　
◆2013,5/26(sun) 開場12：00、開演14：00
◆料金；1500円（with 1drink)

　http://ko-may.com/

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※実に楽しく盛り上げてくれたKomay&Machi 。
　２部はセッション参加のベース（北畠氏）も加わり一層彩り溢れるライブタイムになりました。
そのままの勢いで、来月も柴田氏にお任せとなりました。

★ＺＥＫ3 三度の見参

　♪♪♪　時は流れて２０１３年、今年もよろしくお願いします。　♪♪♪

★ZEK3 (清水くるみトリオ）
　　清水くるみ（P)　米木康志（B)　本田珠也（Ds)
◆２０１３/３月３０日（土） PM 7:00 start
◆料金；４５００円、当日５０００円
　（別途、１ドリンク＋１フードのオーダーが必要です）

去年の春告げ鳥、ではなくライブは、渋谷さん。
今年はくるみさん。
ＺＥＫ3は三度目で、
２００７年１１月２４日、20０９年７月１１日、２０１３年３月３０日
となります。

Led Zeppelinの曲のみ演奏する、疾風怒涛のピアノトリオ。
レッド・ツェッペリンを素材にすることで、
極上のジャズであると同時に極上のロックを紡ぎだす
ＺＥＫ3にご期待下さい。

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