忍者ブログ
MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
 いらっしゃいませ。 京都のJAZZ喫茶「那達幕」の公式サイトです。 ライブ・イベントのご案内など。
店舗DATA
那達幕 (ナーダム)
[Phone&Fax]
 0774-95-0997
[Address]
 〒619-0237
 京都府相楽郡
 精華町光台4-16-1
[E-Mail]
 naadam08@hera.eonet.ne.jp
QR code
Counter
Analyze
何かと慌ただしい師走、お元気ですか。
そんな中、少しは暇な人もいるかと、
いくつかのきっかけが重なりパーティーをすることにしました。
まったく久しぶりの「ピアノの会」であり
「クリスマス会」であり
「忘年会」のような「大人の集まり?」を思っています。
軽くお洒落をしてお出かけください。
ドレスアップパーティー気分で。
弾きたい人は弾き(ピアノに限らずなんでも)、
歌いたい人は歌い、聴きたい人は聴き、
語りたい人は語り、雑談歓談と、
師走に寛ぎのエアーポケットが出現します。

※食べものの準備がありますので、
明日21日(金曜)夜までに予約連絡してもらえればありがたいです。

★日時:12月23日(日曜)お昼12時から始めます。
★会費:2500円(食べ物と飲物代)

急な案内なのですが、
20人くらいになればいいかと思っています。
お気軽においでください。
よろしくお願い致します。
PR
「和布十景2018」は、去年とは打って変わって好天に恵まれ、立ち見の人も出るほど盛況のうちに成立して、本当に感謝です。
毎年のことですが、今回も、10人のモデルさん、厨房・PA・受付・写真・MCなど7人のスタッフ、自主参加(1部)の4人、あとの「ミニライブ」の出演者と、多くの協力があり、そこへ大勢の観客が足を運んできてくれて成りたってています。これはもう感謝するしかありません。ありがとうございました。
みなさん、概ね楽しみ面白がってくれているようなのが、嬉しいことです。

11/1から「和布十景」の作品を展示しています。お気軽にゆっくり観に来て下さい 。
ひと月以上は披露していますので、ぜひ!ファッション雑談を楽しんだりしながらいかがでしょうか。英伊お気に入りの山本耀司さんのこととか聞いてみると面白いです。ヨウジファンの鷲田清一さんの話しにも広がったりするかも?

鷲田さんには「ちぐはぐな身体―ファッションって何? 」等の著書があり、
興味深い(interesting)人です。だいぶ前に紹介したエッセイに「そもそも“interest"(関心)とは、ラテン語では“enter-esse”ということ、すなわち人々のあいだにいるということ」というのも鷲田さんです。~「〈弱さ〉のちから」より。
と、また横道にそれるのが好きみたいで・・・隙間を見つけてホント、お立ち寄りください。
よろしくお願いします。

9回目となります「和布十景2018」の案内です。
今年は、第4日曜(28日)になりました。
和布の魅力と装うことの楽しさ伝えられたらと願っています。
10回でお仕舞にしようと思っていましたが、
出来る間は、面白がってくれる人が居て、イメージがわく間は
続けても良いかなとも考えています。そのあたりは先のこと。
まずは、今年もお付き合い、よろしくおねがいします。
 
〝写真のスタイルは、型絵染の振り袖からスカートと
 カットソーに。和布と洋布、和布とニット、自在に
 自由にそれぞれの魅力をお楽しみください〟
和布十景 2018 ~気ままな風~
10/28 (sun) pm1:00 start
参加費;2500円
会場;那達幕(NAADAM)
問合せ;0774-95-0997
design-make・英伊  hair-makeup・アトリエ伽羅
・OPEN:正午
・pm1:00~ 自主参加ウォーキング
・pm1:15~ 和布十景ショー
・pm3:00~ ミニライブ(ピアノ三重奏)
栗原ひろみ(ピアノ),西川彩乃(チェロ),水野真梨子(ヴァイオリン)
【ミニライブのみ参加の方は、参加費:1000円】
※定員:80名(予約先着順) 満席になり次第締切ります
(当日、駐車スペースはありません)
※開演、1時以降の入場は出来ませんので、時間厳守願います。
ありがたくも、写真が届きました。
当日、司会・ナレーッション担当の茉莉那さんの娘さんが撮ってくれました。
きれい撮れていました。ぜひ見てください。
出演順に載せています。

Foto by Fujisawa Seri
本棚をKさんからいただきました。
2階の本を下ろしその本棚に収め、
ブックカフェ風を気取ってみました。
「書斎喫茶」と言うのはどうでしょう?
(なんかヘン?)
お持ち帰りコーナーも設けました。
ゆっくりしていただけるはずです。
いちど、あるいは久し振りに、覗いて見て下さい。
本に纏わる話ができたり、
なにか企画もできたら楽しいかと思い、
ナニカに期待心が芽生えています。

先日は、帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)さんの
「天に星 地に花」を読みながら、
石川セリさんのCD「翼」から「死んだ男の残したものは」
を聞いていて、なにやらしみじみしていました。


≪  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  ≫
HOME
忍者ブログ [PR]